2011年03月02日

農閑期も忙しく 〜木の伐採〜

冬の農閑期、最近は寒さも緩んできたものの、まだまだ気を緩めることのできない作業があります。

それは、木の伐採作業です。
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ワークステージの冬仕事に、水耕栽培で野菜を育てているハウスの暖房と特養の給湯・暖房に使われている薪ボイラーの燃料用の、薪材の切り運びの作業があります。
これまではほとんど、ご近所の方や関係する業者の方から不要になった木材をいただいたり、丸太など引取りに行って確保した薪材を利用してきました。今年はりんごの古木の伐採を行なうことになり、薪ボイラーの置き火となる丸太がもっと欲しいこともあって、大雪で傾いた木や敷地内の林にある枯れ木の処理や間伐などの手入れに本格的にチャレンジすることになりました。

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道路に張り出し、松喰い虫にもやられている松の木を倒すことにしました。
道路側に倒れないよう、念のため木の長さから充分に離れた場所からロープを張ってバランスをとります。

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チェーンソーで倒れる側の根元に先に受け口を作っておき、それから追い口を切っていきます。

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一気に切らず、業界用語で“ツル”と呼ぶ蝶つがいの芯にあたる部分を残して、あとは“クサビ”を数箇所に入れて叩いていきます。

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きたぁ〜!!

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“ズシィィ〜ン”という音を響かせながら、何とかうまく倒すことができました。
直径30cmほどでも、倒れる木の下敷きにでもなれば大事故になりかねない危険な作業でもあります。

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あとはボイラーに入る大きさ、手で運べる大きさに玉切りしていきます。
(カッコよく撮ってもらいましたが、まだまだ素人です…)

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最後にみんなで運んで、やっと終了!! 長い記事になってしまいました…

本来、薪は木の水分が最も少なく休眠している冬に切って約1年間乾燥させてから使いますが、銀河の里では使う量が多く、温度やボイラーの強度など考慮しながら様々な木材を混ぜて燃やしています。

ハウスの野菜たちや特養で暮らすみんなに温もりが届きますように!

(ワークステージ ささきてつや)

【番外編】
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伐採現場の下、特養の上の斜面で肥料袋をお尻に敷いてソリすべりして遊びました!(笑)
結構な勢い…こっちのほうが危険!?


posted by ginga at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | WSの活躍・活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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